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よくある質問

クリニックについて

駐車場はありますか?

受付

敷地内に4台分の駐車場がございますので、お車でお越しの際にはご利用ください。なお、当クリニック前の道路は一方通行となっておりますのでご注意ください。

 

車椅子でも利用できますか?

はい、当クリニックはバリアフリー設計となっております。車椅子の方、お身体の不自由な方でも、ご利用しやすくなっております。

胃カメラ検査・大腸カメラ検査について

内視鏡検査の予約は、いつが空いていますか?

土曜日が混みやすくなっています。休診日である木曜日以外の平日は、いずれの曜日も胃・大腸カメラ検査を行っており、比較的空いておりますので、ご利用ください。

内視鏡検査のおおよその費用を教えてください。

胃カメラ検査の場合、1割負担の方が1,170円、3割負担の方が3,520円です。

大腸カメラ検査の場合1割負担の方が1,840円、3割負担の方が5,530円です。

ただ、生検やポリープ切除などが加わると、追加で費用が発生します。また、診察代、採血代が別途必要になります。

詳しくは、以下をご覧ください。

胃カメラ検査の費用

大腸カメラ検査の費用

小腸・大腸カプセル内視鏡の費用

すぐに内視鏡検査を受けたいのですが、可能ですか?

胃カメラ検査の場合、ご予約された日に検査を受けることが可能です。ただし、前日の夕食を夜8時までに済ませて以降は絶食していること、水・お茶・紅茶・スポーツドリンク以外の飲み物を口にしていないことが条件になります。

大腸カメラ検査をご希望の方は、検査説明のため、検査前日までに一度受診していただく必要があります。ですので、最短でも予約をした日の翌日以降の実施ということになります。

大腸ポリープは、見つけたらその場で切ってもらえますか?

はい、可能です。大腸カメラ検査で治療を必要とするポリープを見つけた場合には、患者様のご同意のもと、その場で、安全に切除いたします。

大腸ポリープを切った後は、すぐに仕事に戻れますか?

大腸ポリープの切除後は、出血のリスクがあります。そのため、切除後2日間は自宅安静、7日間は禁酒、また運動・出張・力仕事を控えていただきます。安全の確保ため、ご協力をお願いします。

大腸ポリープを切った後は、何を食べても構いませんか?

いいえ、制限がございます。少ないとはいえ、大腸に出血リスクを抱えた状態ですので、ポリープを切除した方にはスタッフが当分の間の食事指導を行います。

胃・大腸カメラ検査を受けた後、気をつけることはありますか?

大腸カメラ検査の際にポリープを切除した場合、切除後2日間は自宅安静、7日間は禁酒、また運動・出張・力仕事を控えてください。

また、いずれの検査においても、鎮静剤を使用する場合には当日中の車・バイクの運転ができません。公共交通機関、ご家族の運転するお車でのご来院・ご帰宅をお願いします。

胃カメラ検査について詳しくはこちら

大腸カメラ検査について詳しくはこちら

小腸・大腸カプセル内視鏡検査について詳しくはこちら

ピロリ菌検査・除菌治療について

除菌治療を受ければ、胃がんにはかかりませんか?

いいえ、除菌治療は、あくまで胃がんをはじめとする胃の疾患の予防のための手段です。リスクを下げることにはなりますが、完全に予防できるわけではありません。

除菌治療後も、定期的な胃カメラ検査が必要になります。

胃カメラ検査を受けなければ、除菌治療を受けられませんか?

通常は、胃カメラ検査による胃炎の診断、胃カメラ検査・造営検査による潰瘍の診断が必要になります。

そのため、人間ドックなどでピロリ菌感染を指摘され、胃カメラ検査を受けていない場合には、今一度胃カメラ検査を受ける必要があります。

すでに胃カメラ検査を受けている方の場合は、検査結果を当クリニックにお持ちください。その際には、改めて胃カメラ検査を受ける必要はありません。

除菌治療中、アルコールを飲んでも構いませんか?

潰瘍性の病変がある場合には禁酒をしていただきます。慢性胃炎の方で除菌治療を行う場合には、一次除菌治療の間のみ、適量の摂取をしていただいて構いません。ただし、二次除菌治療の間は、使用する薬との相性の問題で気分が悪くなる可能性がありますので、禁酒となります。

ピロリ菌検査・除菌について詳しくはこちら

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