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院長のブログ

大腸がんとcommunicateする!

以前,ブログ内で大腸がんは遺伝的要因が大きいか,環境要因が大きいか?という話をしたかもしれません.

近年,本邦において大腸がん,大腸ポリープが著しく増えたことを考えると,どちらかすぐにわかりますよね.そうです,環境要因が大きいですね.

環境要因ってなんでしょうか?食べ物でしょうか?なんだろう?

最近の研究で,腸内細菌叢に存在するフソバクテリウムという細菌群が大腸がんの発育進展に大きく関与することがわかっています.

そう,彼ら(彼女ら?)は大腸癌とおそらく腸内細菌叢に影響するであろう食べ物の間を取り持っているということらしいですよ.Oncol Lett. 2019; 18:975-982.

Communicate with colorectal cancer. という題名の論文もあります.Biomed Pharmacother. 2019; 116:108988.

なんだか,こういう題名,私は好きだなあ.

今後の研究に注目です.

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